

Optifineを導入することでテクスチャのCTM ”Connected Texture MOD ”が使用できます。
当リソースパックはCTMを使用しています。オプションからCTMの設定を行ってください。
3Dテクスチャを使用する前に
Optifineの導入
CTMを有効にする
オプションの下記階層のConnected Textureを”Fancy"に設定してください。
「Options」→「Video Setting」→「Quality」→「Connected Texture」
シェーダーの使用について
シェーダーの使用は可能です。
3Dテクスチャとシェーダーの相性が悪いものもあります。
テクスチャが透過してしまったり、うまく表示されない可能性があります。
ご自身で相性の良いシェーダーを選定して使ってください。
3DテクスチャのPCへの負荷
当リソースパックは3Dテクスチャを使用しているため他リソースパックに比べて重いです。
3Dテクスチャの大量設置はPCへの負荷の原因にもなりますのでお気を付けください。
当リソースパックで起きた事故については責任を負いかねますのでご了承ください。
3Dテクスチャ使用時影バグが発生することがあります。
下記設定により影バグを解消できます。
「Options」→「Video Setting」→「Smooth Lighting」→「MaximumまたはMinimum」
「Options」→「Video Setting」→「Smooth Lighting Level」→「1%に」
影バグの解消方法

団子屋の屋根(3Dテクスチャ)に
影バグ発生

団子屋の屋根に影バグ解消
内部シェーダーをオンにする
シェーダーをオフにしていると3Dテクスチャがちゃんと表示されないことがあります。
シェーダーの設定の内部シェーダーをオンにすることで解消します。
「Options」→「Video Setting」→「Shaders」→「(internal)」

内部シェーダー オフ

内部シェーダーオン

板ガラスを使用した3Dテクスチャ設置方法
板ガラスを使用した3Dテクスチャは板ガラスの設置形状によって変化します。
形状には6種類あります。






単独設置
形状:post